安曇野 青栁

北アルプス常念岳の麓に位置する信州安曇野で果実を栽培しています。
昔からりんごをはじめとする果実栽培が盛んで、特に安曇野市(堀金・三郷・穂高地区)という土地は水はけが良く日照時間が長いのが特徴です。
また、標高が650mと高く昼夜の寒暖差がとても大きいため果実を樹上完熟させることができ濃厚で実の引き締まった味に仕上がります。
澄んだ空気と、北アルプスの天然水で育った果実をぜひ一度お試しください。

~ギフト品~
気象、土壌、手入れ、様々な要素がある中で
その年に実った品種固有の良さを最大限に引き出した
当農園一押しのりんごたちです。
是非、特別な日!特別な方へ!のギフトとして
ご利用いただけますと幸いです。



~ご家庭品~
各品種糖度は一定の基準をクリアした果実ですが気象の影響により外見(サイズ、色、形、傷)のバラつきはあります。
自信をもって言えるのは味は変わりません‼
優良な果実達です🍎🍇

園主:青栁 翔一郎 

安曇野生まれ安曇野育ちの34歳。
地元農業高校を卒業後長野県の農業大学へ入学し実践的な農業を学びJAにて果実の栽培、経営、販売指導に携わる。
その後3年間地元ワイナリーでワイン用ぶどうの栽培(主にヨーロッパ品種)に携わりノウハウを身に着ける。
10年以上かけ果実と向き合い31歳で果実専業農家として独立。現在はりんご、ぶどう(生食用、ワイン用)桃の栽培に全てを注ぎ込む。

これまでのキャリアと自らの畑での経験を活かし県内栽培者(主にりんご、ぶどう、生食用・醸造用)の栽培コンサルを行っている。
(果実営農指導員、防除指導員、毒物劇物取扱者資格、施肥診断技師、車両系建設機械)